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2007年 08月 27日
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by hiro-shiraishi
| 2007-08-27 12:29
| こども
2007年 08月 22日
●広島県VS佐賀県
さあ とうとう今日決勝戦! 両校とも勝てば初優勝! 今年はどちらもスゴク親近感が沸く。 同じ中国地方からの高校 VS 鳥取県と同じく小さくて人口も少ない県の高校。 今大会スーパースターは不在だが、あの皆のひたむきさに心打たれる。 「無心」、見ていて本当にすがすがしい。 全員が平成産まれの高校生たちに見習わねば。 ●応援 東京で設計事務所をやってる佐賀出身の友達。 ここんとこ彼のブログは甲子園ネタばかり。 そりゃそうさー地元だもんね。 いてもたってもいられないって感じー。 で おい ブログ見ると あれ ・・・ 今日 甲子園だって・・・。 うらやましい。 そりゃそうさー地元だもんね。 さぞ ビールがうまいだろうね。 他人の事を心の底から「応援」するのは気持ちいい。 「広陵」には悪いけど今日は「佐賀北」応援させてもらいます。 その友達の「熱い気持ち」が「伝染」しちゃいました。 #
by hiro-shiraishi
| 2007-08-22 09:35
| 友だち
2007年 08月 16日
●ふたいとこ
ふたりでお墓参りへ行った。 だいちは水。ひかるは線香セット。 だいちとひかるはふたいとこ。 子供の頃、親父方、お袋方の両方とも いとこ同士すごく仲が良かった。 盆、正月ほんとうによく遊んだ。 あるいとことは、小学校のころ千葉と米子で文通までしていた。 その彼も今年秋に結婚する。「おめでとう」 大人になった今では、遠くにいる従兄弟とは会う事はほとんどないけど 今でもなにかスゴク「ツナガッテイル」感じがする。 95歳で元気なお袋方の婆ちゃんは、ひ孫が14人いるのが自慢である。 #
by hiro-shiraishi
| 2007-08-16 21:57
| こども
2007年 08月 15日
●倉吉博物館
所在地 倉吉市仲ノ町3445-8 建設年 昭和49年 構 造 RC造2階建 設計者 日建設計 受 賞 建設業協会賞 ●赤瓦と白壁 昭和40年代、倉吉市では若くして亡くなった郷土の洋画家前田寛治をたたえて、 打吹公園に「前田寛治美術館」を建てようという市民運動が起こった。 この市民運動はやがて実を結び、昭和43年に開設された倉吉郷土館の考古、 民族資料を含めて昭和49年倉吉の家並みを見渡す打吹山の中腹にある打吹公園 椿の平に倉吉博物館は完成した。 片流れの赤瓦屋根に白い壁、中庭の水辺は、倉吉のまちなみ、玉川と白壁土蔵群 を象徴している。新緑の時期には、壁の白、屋根の赤が椿の緑に映えてとても美しく、 まさに水と緑と文化のまちにふさわしい風景となる。 倉吉らしさを表現したいという設計者の意図によってつくられたこの博物館は、倉吉ら しい文化の殿堂として市民に親しまれている。 ●設計意図 いつも住宅設計でも心がけている事がこの博物館でも実践されている 事に喜びを感じた。 館内を回遊している時の「心地よさ」は嘘をつかない。 □歩く エントランス前は車で乗り入れできない。 あえて遠回りしたアプローチの計画をしている。 □天井のリズム感 高い、低いが散りばめられている 勾配屋根に沿った斜め天井の連続 □内と外 壁、天井の素材を内外で連続させる事により内と外を曖昧にしている。 □目線 ひとつの空間をいろんなレベルから眺める事ができる。 スキップフロア、スロープ、吹き抜けの効果で空間に実際の広さ 以上の広がりを感じる。 □普遍的なデザイン 大切に使われている。とても35年前の建物とは思えない。 等身大で無理がない。 □庭 中庭、裏の山、倉吉市街をうまく取り込んでいる ●文化 文化の香り がした。 これが米子にはないなーと思った。 #
by hiro-shiraishi
| 2007-08-15 06:10
| ケンチク
2007年 08月 14日
●仏壇
子供の頃から、仏壇に手を合わせていた。 「のんのんさん、のんのんさん。」 仏壇に手を合わせることは、僕にとって「普通の事」になっていた。 僕の子ども達も「はい!のんのんさんしてー」 ●迎え火 「ぼんさん、ぼんさん、この火を見てきてごしないやー♪」 お盆の始まりである。 僕は線香のにおいを嗅ぐとスゴク落ち着く。 さあ皆でお墓参りへ行こう! #
by hiro-shiraishi
| 2007-08-14 07:22
| 家族
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